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御所見まちづくり
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滝不動


滝不動は、葛原字滝谷にある明滝山長盛寺の廃跡にあるお堂です。

長盛寺の建立には2つの説があります。ひとつは1624(寛永元)年地頭長田権三朗重正が感ずるところあって不動像を滝の近くで得て、寺を建て長田家の祈願所としたという「皇国地誌」に記載された説です。もうひとつは、1652(慶安5)年(1646年という説もあります)、当時の葛原領主、小泉佐渡守の枕元に立った不動明王のお告げによって、境内の滝壺から不動像が見つかったこと、さらに、当地の領主、旗本の長田重正(喜左衛門)が1654(承応3)年に病気になった時この不動明王の霊験で治癒したことから1655年に堂を建てたという「新編相模国風土記稿」の説です。

その後、鎌倉市の真言宗聖蓮寺の末寺として、また、明治初期の神仏分離までは皇子大神の別当寺として運営されてきましたが、長い間無住の寺院であったために1879(明治12)年に廃寺になりました。しかし、その後も、敷地の裏手が村の集会場として利用されたり、1935(昭和10)年に隣地に乗馬クラブと集会場ができたりと、地域の人々によって守られてきました。
不動像が見つかったと呼ばれる滝壷はかつての湧水で、南の田んぼへ向かって水が流れていました。この滝壷から不動明王が見つかったことから、当社は雨乞いの対象としても信仰を集めていたと言われています。1927・1928(昭和7・8)年の旱魃時に行われた雨乞いが、記録に残る最後の雨乞いであるとされています。現在、この滝壷の付近は広場とゲートボール場として整備され、丸い池にその名残をとどめています。

また、昭和25年ごろまで滝不動の南側で不動明王と佐渡守の祭典、草競馬が行われていました。賑わいの中から多くの男女が結ばれた為「見合競馬」と呼ばれました。

写真ギャラリー


境内の様子。


境内の様子。


滝壷があったとされる付近は公園として整備されています。

アクセス

藤沢市葛原1917

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乗福寺
滝不動
皇子大神
垂木御所
豊受大神
菖蒲の里
御所見塚
慶蔵院さま
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