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このコーナーでは、藤沢市植木生産組合がオススメする樹木を紹介します。近年、庭造りにかかせなくなってきたコニファー、そして季節折々の姿が楽しめる4種類の専門樹です。

コニファーとは、球果(コーン=CONE)をつけ、針の様な葉を持つ針葉樹で、観賞価値の高い品種の総称です。したがって、元々日本に自生しているマツ、スギ、ヒノキやイヌマキやイチイなどもコニファーの一つです。欧米風の庭にも和風の庭にもあう樹種として、とても人気があります。

現在、日本に入ってきているコニファーは約300種類といわれていますが、実際に流通しているのは100〜150ぐらいと思われます。藤沢市では特に日本の気候に合った品種を中心に50種類以上の品種を生産しています。また、藤沢市のコニファー生産の品種の多さと質の高さは全国でも有数の生産地です。

美しく豊富な樹形
コニファーの大きな魅力は変化に富んだ独特な樹形にあります。コニファーの樹形は、狭円錐形、円錐形、広円錐形、円柱形、円筒形、枝垂れ形、球形、半球形、盃状形、匍匐形など多彩で、自然と美しい形になります。樹種により樹高が10mにもなる品種から、大きくなっても40cm程度の品種まであります。用途によって組み合わせれば、立体的なデザインの庭をつくることができます。

多彩な葉色
コニファーの葉色は緑、暗緑、淡緑、黄、灰白、銀白、銀青、斑入りなど多彩です。植物では珍しい銀色や青色を帯びたものまで幅広く、微妙に異なる多彩な色合いが特徴です。四季によって葉色を変える樹種もあり、季節の変化も楽しめます。

香りと森林浴
ヒノキ風呂に入ったり、ヒノキ林に入ると何かしら爽やかな感じがするのは、針葉樹のもつフィトンチッドの効果です。フィトンチッドとは一部の針葉樹から発する香りで、疲労回復、鎮静作用、消臭作用、殺菌作用など様々な効用があります。

手入れが簡単
管理が簡単なこともコニファーの魅力の一つです。ただし、これは手入れがいらないということではありません。他の樹木に比べて手入れが簡単で容易に管理が出来るという意味です。刈り込みや手入れはもちろん必要です。手入れをしてやれば、美しい樹形にすることもそれを保つこともできます。

ドワーフコニファーガーデン
玄関脇などのちょっとしたスペースなどに似合う、あまり大きくならないドワーフタイプ(矮性)のコニファーで造る庭のことです。欧米ではこのドワーフコニファーと草花を組み合わせたロックガーデンや庭園が人気です。

グリーンコーン
(ヒノキ クロベ属 ニオイヒバ‘グリーンコーン’)

Thuja occidentalis‘ Green Cone’
神奈川県で育成された強健な品種で、関東近県で主に生産され、生垣などによく利用され、耐寒・耐暑性もあり移植や管理が容易な品種で芳香も楽しめるコニファーとして人気があります。

スプラッシュイエロー
(ヒノキ科 コノテガシワ属 コノテガシワ‘スプラッシュイエロー’)

Thuja orientalis platycladus‘ Splash Yellow’
藤沢市で育成され、2007年に品種登録された品種です。コノテガシワの新品種でエレガンテシマに似ていますが、エレガンテシマよりコンパクトで晩秋まで黄色の葉が楽しめるのが特徴です。

スマラグ
(ヒノキ クロベ属 ニオイヒバ‘スマラグド’)

Thuja occidentalis‘ Smaragd’
エメラルドやエメラルドグリーンなどの呼び名で流通しており、強健で人気の品種です。
フィリフェラオーレア
(ヒノキ科 ヒノキ属 サワラ‘フィリフェラオーレア’)

Chamaecyparis pisifera‘ Filifera Aurea’
オウゴンヒヨクヒバあるいはオウゴンイトヒバとも呼ばれ、現在は低く刈り込んでグランドカバーとしてよく使われる品種です。
エレガンティシマ
( ヒノキ科 コノテガシワ属 コノテガシワ‘エレガンティシマ’)

Thuja platycladus orientalis‘ Elegantissima’
アジア原産のコノテガシワの仲間で環境に適応し、移植も簡単で適用範囲の広い木で刈り込みにも強くシンボルツリーや生垣に多く利用され、人気があります。
ブルーアイス
(ヒノキ科 ホソイトスギ属 アリゾナイトスギ‘ブルーアイス’)

Cupressus arizonica var.glabra‘ Blue Ice’
青白い葉が特徴で、ホワイトブルーの樹氷のように美しく鑑賞性が高いです。
ウィルトニー
(ヒノキ科 ビャクシン属 アメリカハイビャクシン‘ウィルトニー’)

Juniperus horizontalis‘ Wiltonii’
匍匐性のコニファーで緻密なグランドカバーを形成し、扱いやすい品種です。

サルフレア
( ヒノキ科 ホソイトスギ属 アリゾナイトスギ‘サルフレア’)

Cupressus arizonica var.glabra‘ Sulfurea’(Cupressus glabra‘ Sulfurea’
「ブルーアイス」に似ているが、より生育が遅く手入れし易くコンパクトです。葉は黄色や乳白色が美しく、雪の結晶のようだと形容されたりします。
ブルースター
(ヒノキ科 ビャクシン属 ニイダカビャクシン‘ブルースター’)

Juniperus squamata‘ Blue Star’
矮性品種で半円形になり、ロックガーデンなどに最適です。
ブルーの星が集まった様な樹形と葉色は、南海の珊瑚の様にも見えとても綺麗です。
アルバティアーナコニカ
(マツ科 トウヒ属 カナダトウヒ‘アルバティアーナコニカ’)

Picea glauca va‘r. Albertiana Conica’
一般にはコニカの名で流通している矮性種で、樹形が整然とした円錐形になり、トウヒの仲間では日本の気候に合う品種でクリスマスツリーの代用にもなります。
スワンスゴールデン
(ヒノキ科 ホソイトスギ属 ‘スワンスゴールド’)

Cupressus sempervirens‘ Swane’s Gold’
「スウェンズ ゴールド」とも呼ばれ、葉が黄色または黄金色で狭円錐形の一際人目をひく美しい品種です。

収穫直後が最もおいしいフルーツとされるブルーベリー。品種によって収穫する時期に違いがあり、それを間違えると甘い品種でも酸味だけが押し出されることもあります。ブルーベリーの品種は、ラビットアイ・南部ハイブッシュ・北部ハイブッシュ・半樹高ハイブッシュと4つの系統があります。

現在、日本では100 種類以上のブルーベリーが栽培されています。そのほとんどがアメリカからの導入によるもので、その中で日本の気候に見合った品種を選別しています。
藤沢市植木生産組合では、加工に向いている品種や生食に向いている品種などを厳選して生産しています。収穫時期や特性など、我々生産者に聞いていただき、ホームフルーツに最適なブルーベリーを、ぜひお庭や鉢植えで育ててみてください。

ツバキは、花色だけでなく、一重や八重、ラッパ咲きなどとバラエティーにとんだ花の咲き方で愛好家も多い花木の1つです。

藤沢市植木生産組合では、ピンク色の花を咲かせる紅侘助、太郎冠者や赤い花の赤侘助、赤西王母。紋の入った花のニシキガサネ、玉の浦や斑入り葉の西王母(フイリ)など100種類を超えるツバキを栽培しています。

藤沢市は湘南地域の中にあり温暖な気候のため、オリーブの栽培に適しているといわれています。
藤沢市植木生産組合では、マンザニロやルッカ、モライオーロのほか、スマートな樹形のミッション、シプレッシーノや萌芽力があるネバディロブランコ、ハーディズマンモス。大きな実をつけるアザパ、その反対に実の小さいコロネイキなど、多くの品種を栽培しています。

日本の四季の移ろいを様々な葉色の変化で表現してくれるモミジ。
鉢植え、庭木としてのニーズも高い樹木です。育成地(植培地)の変化によって葉形、葉色、樹勢力の変化も見られ、枝変わりがあり葉形、葉色の変化があり、中には落葉してからも幹、枝の色を楽しめる品種など、原種、園芸品種を合わせると500品種以上あるといわれています。
藤沢市植木生産組合でも約50品種のモミジを栽培しています。

藤沢と植木の関係は?…生産地情報

さらに詳しく樹木を知りたい方は…藤沢市で生産されている樹木一覧

ふじさわグリーンマップについてのお問い合わせは…
藤沢市植木生産組合
〒252-0826 藤沢市宮原3550 0466-48-5073

観光に関するお問い合わせは…
(社)藤沢市観光協会 0466-22-4141 http://www.fta-shonan.jp/
片瀬江の島観光案内所 0466-24-4141

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