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藤沢は関東ローム層の恵まれた土壌の恩恵を受け、明治の終わり頃に植木生産業及び卸業が始まりました。 そのころは農家の家先の樹木を買い付けたりし、牛車等で運搬していました。

昭和30年頃には交通インフラも徐々に整備され、九州、関西、中部などから貨物列車や運送トラックによって関東地方にいろいろな植木が運ばれてきました。この頃から植木生産農家の転向が多くなり、藤沢に植木生産、販売業が増えてきました。昭和39年くらいには、ツバキ、ツゲ、カイヅカ等の生産が中心に行われて、マツ、マキ等の仕立物も多く流通するようになってきました。

現在、藤沢ではコニファーを中心とした、多品種の生産が行われ、消費地隣接であり流通コストがかからないことから地の利を生かした都市農家の生産体系となっています。


大正時代の様子(左)と昭和30年代ごろのセリ市の風景(右)

  • 1907(明治40)年頃 植木生産業及び卸業が始まる
  • 1955(昭和30)年頃 植木生産・販売の増加
  • 1964(昭和39)年頃 マツ、マキなどが増産
  • 1967(昭和42)年 植木生産組合設立、植木セリ市開設
  • 1971(昭和46)年 農協植木センター設置
  • 1974(昭和49)年 藤沢市農協緑化センター開設
  • 1985(昭和60)年 植木生産研究部設立
  • 1994(平成6)年 コニファー類増産

植物は呼吸により光と水と二酸化炭素で光合成を行い、酸素を放出します。その過程で硫黄酸化物、窒素酸化物など酸性雨の原因となる物質を吸着・除去します。

  • 地震が起きた時には木が生えていることで、木の根が土砂を押さえ、土砂崩れを防止。
  • 火災が起きた時に火の拡大の防止。
  • 強風から農地や身を守ったりするための防風。
  • 日差しを和らげ、快適な環境をつくる。
  • 葉の色を変え、実をつけるなど美しい景観をつくる。

緑には上記のようなメリットが挙げられます。また、公園は災害時などに避難する場所としても活躍し、藤沢では江の島サムエル・コッキング苑など9箇所の公園や各地域の学校が避難場所として指定されています。

ご自宅でも、簡単に楽しむことができます。


近年、住宅事情に合わせた小スペースでも楽しめるコンテナガーデン、坪庭など庭づくりの形も多様化しています!


施工例1と施工例2


施工例3と施工例4


新樹種の増加にともない生垣の種類、用途も変化しています!


レイランドヒノキ(左)、トキワマンサク(右)による生垣


シルバープリペット(左)、キンメツゲ(右)による生垣

藤沢市では、条件があえば、生垣の無償配布などを行っています。
詳しくは長久保公園 都市緑化植物園 0466-34-8422までお問い合わせください。

お庭をつくるのにふさわしいオススメの樹木を紹介しています…オススメ樹木 コニファー・専門樹

さらに詳しく樹木を知りたい方は…藤沢市で生産されている樹木一覧

ふじさわグリーンマップについてのお問い合わせは…
藤沢市植木生産組合
〒252-0826 藤沢市宮原3550 0466-48-5073

観光に関するお問い合わせは…
(社)藤沢市観光協会 0466-22-4141 http://www.fta-shonan.jp/
片瀬江の島観光案内所 0466-24-4141

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